国際結婚相談 Harmony会員_2 レポート

国際結婚相談 Harmony会員_2が、チェコ女性との真剣な国際結婚までの軌跡を綴る、お見合い渡航レポート!現地情報も豊富です!

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「プラハ解放」その2

第2次大戦終焉のプラハ解放の秘話があります。
1945年5月4日アメリカ軍第12軍集団司令官のブラッドレー大将は部下であり、親友のジョージ・スミス・パットン大将に電話を入れます。
「ジョージ、さっきアイク(アイゼンハワー元帥)と打ち合わせをしたんだが、いつチェコに侵攻できる?」オーストリアで待機中のパットンは「ありがたい、明日には行けるよ」と胸躍らせます。

イギリスのチャーチル首相は東欧、中欧諸国がソ連に解放されて共産化されるのを恐れてアメリカのトルーマン大統領に電話をして、アイゼンハワーチェコへの侵攻を促させます。
しかしアイゼンハワーは純粋に軍事的見地から、すでにヒトラーも自殺しベルリンも陥落した現時点で不必要な進撃を続けてアメリカ軍の損害を増やすべきでないと考えていました。
加えて西進してくるソ連軍との間で自軍がどこまで進出すべきかを調整する必要もありました。
5月5日、アイゼンハワーはソ連軍に電話で打診します。ソ連側はプラハにはソ連軍が入城したいのでブトワイス?プルゼニ?カルルスバートを繋いだラインで停止して欲しいと要請します。

アイゼンハワーがこの要請を受託し、アメリカ軍の進出ラインはこの線までとなります。

一方パットンは5日に全軍に号令をかけ一挙にプルゼニを陥落させます。
6日OSS(CIAの前身)のユージン・フォダー中尉率いる特殊偵察小隊がドイツ軍が防衛するプラハに密かに到達します。チェコ抵抗組織の幹部委員会と接触を取り、アメリカ軍のプラハ入城の打診を要請されます。連絡を受けたパットンは小躍りして、ブラッドレーを通じてアイゼンハワーにプラハ入城の許可を求めます。しかしソ連軍と調整済みのアイゼンハワーはゴーサインを出しませんでした。
パットンは地団太を踏んで悔しがりますが、結局プルゼニから動く事ができませんでした。
プラハに入城したのはソ連第1ウクライナ正面軍イワン・コーニエフ元帥率いるソ連軍で、5月8日にドイツ軍プラハ守備隊は降伏します。
もしアメリカ軍がプラハ解放を先にしていたら、歴史も違った方向に進んだかも知れません。
大国による「グレート・ゲーム」は未だに続いています。

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