国際結婚相談 Harmony会員_2 レポート

国際結婚相談 Harmony会員_2が、チェコ女性との真剣な国際結婚までの軌跡を綴る、お見合い渡航レポート!現地情報も豊富です!

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「ハイドリヒ暗殺」その3

潜伏後5ヶ月が過ぎた1942年5月23日、思いもかけない情報がレジスタンスにもたらされます。
プラハ城内のハイドリヒの執務室にある、柱時計が故障し秘書官が市内の時計修理工ヨゼフ・ノボトニーを呼びつけます。
作業の合間にノボトニーは机の上のハイドリヒの予定表を盗み見、メモ書きをして、そのメモをまるめ屑篭に捨てます。
それを掃除婦のメアリ・スネロバが拾いレジスタンスに渡します。
そのメモには5月27日にハイドリヒが空路ベルリンに飛び、ヒトラーと会談する。
プラハ市内から空港までの道順までも記載されていたのです。
5月27日プラハ郊外のパネンスケー・ブリエジャニイの屋敷を出たクラインSS軍曹の運転するグリーンのベンツのオープンカーはホレショヴィツエに差し掛かりました。
出発時間が遅れたためこの日に限って護衛の車は付けませんでした。
午前10時25分トラムの停留所からベンツの前に実行犯が飛び込んできます。
ヨゼフ・ガブチェクとヤン・クビシュの2名が実行犯でオパールカ中尉以下数名が補佐役です。
ベンツの前に立ちはだかったガブチェクが軽機関銃で射撃を試みますが、ジャミングで銃弾が出ません。
クライン軍曹にベンツを止めさせ、ハイドリヒが拳銃で応戦しようと立ち上がった時クビシュが改造した対戦車用の手榴弾を投げつけます。
爆発によりハイドリヒは左半身に重傷を負いますが全弾拳銃を撃ちつくし倒れこみます。
クライン軍曹も応戦しますが、クビシュに射殺されます。実行犯は発炎筒を投げて逃亡します。
ハイドリヒはプロフカ病院に搬送され治療を受けます。
当初は意識もしっかりして、見舞いに訪れたヒムラーと言葉を交わすなど、容態は回復の兆しも見せますが、6月3日に急変、翌4日の午前4時30分死亡します。
これには諸説があり、自分のポジションが危うくなりつつあったヒムラーが友人のドイツ人医師に指示し、敗血症を発生させて殺害したなどです。
事実ヒムラーは彼の能力や長身で鍛えられた肉体に嫉妬していました。
なぜか司法解剖は行われず、真相は闇の中に葬られました。

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